2012.05.19 Saturday
第十四回文学フリマ、お疲れ様でした!
さてHPでも散々お伝えしていた通り、第十四回文学フリマに出店してきました!
ご覧いただいている皆さんにお礼も多々ありますが、それは最後にして。
文フリではNOVELSページで紹介しておりました短編集《流星物質》をメインに、「人からタイトルをもらってあらすじを予想してみた」という小冊子を頒布してきました。
《流星物質》の内容などについてはNOVELSをページをご覧ください。
小冊子の方はニコニコ生放送で視聴者さんからもらったタイトルから作品のあらすじを予想、予想した50本の中から人気の高い11本+αを掲載したものです。
会場では《流星物質》を17冊、あらすじ予想本を10冊前後頒布することができました!
メイン誌の頒布ノルマは10冊だったのでクリアですね! ただ目標の20冊にはちょっと惜しかったですね……。
立ち読みをして選んでくれた方、スペースに寄ってすぐに買ってくれた方、様々でしたが取ってくれてうれしかったです。
また会場では「カミサマキュー」を寄稿してくださった神秋昌史先生、「高熱姫」を寄稿してくださった引導さんにも売り子を手伝ってもらい、とても助かりました!
神秋先生には差し入れなどいただいたり、最後までお付き合いしていただくなど、本当にお世話になりました。自分の本のススめ方のコツがわかりましたw さすがなにわの商人です。
更に「オワ・ランデ!」シリーズにサインをもらったり……。
そういえば、以外にも「この本のジャンルってなんですか?」と尋ねる人が多かったです。ラノベといえばラノベなんですが、うーん……。いちおうファンタジーということにしておきましたが。
イベント終了後は神秋先生とお食事でした。
役に立つ小説の話や業界の裏話? リキの入った野球の話題など非常に盛り上がりました。
バスの時間まで有意義に過ごすことができました。
ということで、簡単ですが文フリのレポとさせていただきます。
感覚としては上手くいきましたね。やり方としてはまだ研究するところ、改善する点も多く、次回はもっといい形にできるよう考えていきたいと思っています。
ではあとがきでも述べましたが、改めて謝辞を。
ゲスト参加してくださった神秋昌史先生、柊晴空先生、引導さん、ころみごやさん。ご多忙の中力作を寄稿していただき、本当にありがとうございました。皆さんのお力添えがなければ短編集として頒布することは叶わなかったでしょう。
表紙イラストを描いていただいたののさん。納期も短い中美麗なイラストをありがとうございます! 購買力の高いイラストだったのではないでしょうか。
また会場でも様々な先生方や読者さんにもお会いでき、楽しかったです。
そして最後に《流星物質》を手にとってくださった読者さんへ。
お買い上げいただき、本当に感謝です。お気に召す作品はありましたか? もし感想やご意見などありましたらMEMBERページのTwitterリンクか、MAILのタブにあるメールフォームまでお願いします。皆さんのご感想、お待ちしております。
本誌も半分を有料頒布、もう半分をゲストさんや友人への無料頒布をした結果、残り2冊です。残りは次回があれば持って行きたいと思います。
その次回ですが、11月18日開催予定の「第十五回文学フリマ」に出店する予定です。
まだ出店募集も始まっておらず、スペースをとれるかも決まっていませんが、積極的に参加していくつもりです。
(某賞が近いのでどうなるやら……)
次回は《流星物質2》と銘打って、テーマ「アイドル」で短編集を出したいと思っています。
現在1名がゲスト参加決定で、他のメンバーについては考えているところです。もしかしたら交流のある方や友人、前ゲストさんにまたお願いするかも知れません。
と言っても本当に某賞が近いですからね……うーん。
この人とも作品を作ってみたい! みたいなのもあるんですが、予算の都合上、上手く運ばせるのは難しそうですね。私の自己満足で製本する以上、ゲストさんからお金はいただけないという現状です。低予算で高クオリティを目指していますので、燃えますけどねっ。
ではでは初日記もこの辺で。
ご覧いただいている皆さんにお礼も多々ありますが、それは最後にして。
文フリではNOVELSページで紹介しておりました短編集《流星物質》をメインに、「人からタイトルをもらってあらすじを予想してみた」という小冊子を頒布してきました。
《流星物質》の内容などについてはNOVELSをページをご覧ください。
小冊子の方はニコニコ生放送で視聴者さんからもらったタイトルから作品のあらすじを予想、予想した50本の中から人気の高い11本+αを掲載したものです。
会場では《流星物質》を17冊、あらすじ予想本を10冊前後頒布することができました!
メイン誌の頒布ノルマは10冊だったのでクリアですね! ただ目標の20冊にはちょっと惜しかったですね……。
立ち読みをして選んでくれた方、スペースに寄ってすぐに買ってくれた方、様々でしたが取ってくれてうれしかったです。
また会場では「カミサマキュー」を寄稿してくださった神秋昌史先生、「高熱姫」を寄稿してくださった引導さんにも売り子を手伝ってもらい、とても助かりました!
神秋先生には差し入れなどいただいたり、最後までお付き合いしていただくなど、本当にお世話になりました。自分の本のススめ方のコツがわかりましたw さすがなにわの商人です。
更に「オワ・ランデ!」シリーズにサインをもらったり……。
そういえば、以外にも「この本のジャンルってなんですか?」と尋ねる人が多かったです。ラノベといえばラノベなんですが、うーん……。いちおうファンタジーということにしておきましたが。
イベント終了後は神秋先生とお食事でした。
役に立つ小説の話や業界の裏話? リキの入った野球の話題など非常に盛り上がりました。
バスの時間まで有意義に過ごすことができました。
ということで、簡単ですが文フリのレポとさせていただきます。
感覚としては上手くいきましたね。やり方としてはまだ研究するところ、改善する点も多く、次回はもっといい形にできるよう考えていきたいと思っています。
ではあとがきでも述べましたが、改めて謝辞を。
ゲスト参加してくださった神秋昌史先生、柊晴空先生、引導さん、ころみごやさん。ご多忙の中力作を寄稿していただき、本当にありがとうございました。皆さんのお力添えがなければ短編集として頒布することは叶わなかったでしょう。
表紙イラストを描いていただいたののさん。納期も短い中美麗なイラストをありがとうございます! 購買力の高いイラストだったのではないでしょうか。
また会場でも様々な先生方や読者さんにもお会いでき、楽しかったです。
そして最後に《流星物質》を手にとってくださった読者さんへ。
お買い上げいただき、本当に感謝です。お気に召す作品はありましたか? もし感想やご意見などありましたらMEMBERページのTwitterリンクか、MAILのタブにあるメールフォームまでお願いします。皆さんのご感想、お待ちしております。
本誌も半分を有料頒布、もう半分をゲストさんや友人への無料頒布をした結果、残り2冊です。残りは次回があれば持って行きたいと思います。
その次回ですが、11月18日開催予定の「第十五回文学フリマ」に出店する予定です。
まだ出店募集も始まっておらず、スペースをとれるかも決まっていませんが、積極的に参加していくつもりです。
(某賞が近いのでどうなるやら……)
次回は《流星物質2》と銘打って、テーマ「アイドル」で短編集を出したいと思っています。
現在1名がゲスト参加決定で、他のメンバーについては考えているところです。もしかしたら交流のある方や友人、前ゲストさんにまたお願いするかも知れません。
と言っても本当に某賞が近いですからね……うーん。
この人とも作品を作ってみたい! みたいなのもあるんですが、予算の都合上、上手く運ばせるのは難しそうですね。私の自己満足で製本する以上、ゲストさんからお金はいただけないという現状です。低予算で高クオリティを目指していますので、燃えますけどねっ。
ではでは初日記もこの辺で。